営業

『営業=とにかく売る仕事』ではない!「営業」とはどんな仕事?

ども、ゴマちゃんです!

 

 

「営業」とはどんな仕事だろう?

 

 

営業のノウハウや、成果の出し方を伝えてきましたが、

根本的なこの質問に対して答えられる記事は書いていなかったなと思ったので、

お伝えできればと思います。

 

 

それでは、いってみよう!!

「営業」とはどんな仕事だろう?

「営業」とは、一言で言えば、

『課せられた「ノルマ達成」と、「顧客満足」を両立させながら、会社の売上・利益に貢献すること。』

です。

 

 

営業は会社の売上・利益にかなり直結しやすく

それゆえにプレッシャーが大きい役割であると同時に、

やりがいやリターン(給与など)も大きい職種です。

 

 

ただ、「営業の正解」がなく、

成果に即反映されるような手段も明確には存在しないため、

常に試行錯誤することになり、

その「不明瞭さ」「プレッシャー」から営業職を続けられない社会人も数多くいるのも事実です。

 

 

そのため、目先の営業成績をあげるためのテクニックを知りたがる営業マンがとても多い。

書籍でも、「売ること」だけにフォーカスしたものばかりが溢れているように感じます。

 

 

ただ、残念なことに、

「目先の営業成績」「売ること」ばかりに目がいくと営業は続かないケースがほとんどです。

むしろ営業成績を出すための弊害となり得る可能性がとても高いと感じています。

 

 

なぜかと言うと、営業は会社と客との「パイプ役」だからです。

客ばかりに注視していては、パイプ役として成立していません。

会社の状況、関係者の状況を把握し、

ときには案件を『断る』ということも営業の大切な仕事なんです。

 

 

「無理なものは断る」

当たり前のように聞こえるかもしれません。

しかし、営業経験のある人ならわかると思いますが、

これが想像以上に難しいんです。決して簡単なことではありません。

 

 

「断る」ということは、「今まで積み上げてきた労力や時間をゼロにする」ということ。

本当に断腸の思いです。

『ノルマが達成できない営業マン』や『ギリギリでしか達成できない営業マン』にとっては、高いレベルの話に聞こえてしまうかもしれません。

なぜなら、そういう人たちは1つでも多く目先の営業成績が欲しいから。

 

 

残念なことに営業マンは、営業成績でしか評価されにくいポジションです。

だからこそ、数字が欲しい。

数字にしか目がいかなくなる。

気持ちは痛いほどよくわかります。

数字こそ正義だと思わざるを得ないような環境の方もいるでしょう。

 

 

でも、そんな目先の仕事をとったとしても、

営業成績としてカウントされたとしても、

あなたの利益にも、会社の利益にもならないのが事実です。

 

 

だからこそ、一流の営業マンは、

『仕事を断れる環境作り』を常にできている人です。

目の前の仕事を断ってもへっちゃらな余裕を持っていることです。

 

 

とるべき仕事を取りきることで、断るべき仕事をあっさりと断れる。

「営業成績を出せる」から「仕事を選べる」のではなく、

「仕事を選べる」営業マンだからこそ「営業成績を出せる」んです。

 

 

自分のためにも、会社のためにも、

とるべき仕事を取りきれる「パイプ役」を目指すこと。

 

 

これをすれば、長い目で見て社内からの信用を大きく得られるだけでなく、

社会からも評価される引く手数多の人材になれます。

 

 

ただし、仕事を選ぶとは「簡単で楽で、好きな仕事を選ぶ」ということではありません。

「会社にとってプラスになる仕事を選ぶ」「パイプ役として取るべき仕事を選ぶ」という覚悟と責任を持つということです。

これができれば、あなたは間違いなく一流の営業マンです。

 

 

この記事が何かの参考になれば幸いです!

 

では!

ABOUT ME
ゴマちゃん
ども、ゴマちゃんです!Twitter(@azarashibloh) 営業嫌いのトップ営業マンです! 常にトップ成績を出し続けるも、「やりたいことではない」「飽きた」と言っては転職を繰り返し、5年間で5回転職。 「やりたいことってどうやって見つけるん?」と悩みまくって、学習しまくってきた痕跡を残します。 その中で少しずつ見えてきたものも建前なしに書いていきます! こんなやつもいるんだ!こんな考え方もあるんだ!って誰かの参考になれたら嬉しいです! 座右の銘:とりあえずやってみる 大嫌い:満員電車、人混み、命令されること 大好き:歌うこと、創作活動 よろしくお願いします(^^)