ビジネス

SHOWROOM 前田裕二さんから学ぶ「教養」

ども、ゴマちゃんです。

 

ただ今絶賛大注目されまくり中の前田裕二さん。

 

インターネットライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」

運営会社(SHOWROOM株式会社)代表。

多忙を極める彼ですが、今なお1日1冊の読書を欠かさないのだとか。(すごすぎ。)

 

なぜそこまで「読書」を徹底するのでしょうか?

果たしてその理由は・・・?

前田裕二さんが考える『教養』

僕にとって、

『教養』とは「問題解決のために最低限必要な発展・応用可能な知識」のことで、

『知恵』とも似ています。

仕事に限らず、プライベートにおいても、

人生は問題解決や意思決定の連続。

これらをスムーズに行うには、

まず他の事柄に応用可能な基礎知識を持っていることが重要です。

では、それをどうやったら得られるのか?

ここに読書が大きな助けとなります。

 

ふむふむ。

「”教養”って何?」と聞かれたら、

「う~ん、、、、知識があること・・・・???」

としか答えられなかった私( ;∀;)

 

さすが前田さんです。

彼の発言には「なるほど!!」と何度言わされたことか。喉枯れる。

 

『教養』とは、

問題を解決するための参考書であったり、

意思決定するための判断基準だったり、

”考える”ためのベースって感じなんですね!

 

では、前田さん。

もう少しわかりやすい具体的なエピソードってあります?

例えば、化学の本で「熱伝導」について、

「熱伝導とは、物体同士の温度に差がある場合、

温度が高い方から低い方へ熱が移動する現象である。

ただし、物体同士が同じ温度であった場合は、熱の移動は起きない。」

と書かれていたとします。

この知識を得たうえで、プレゼンに応用し、

「『熱伝導』の法則通り、熱は高いところから低いところへ流れる。

つまり、聴衆が持っている以上の熱を言葉に込めれば、

話し手の熱は聞き手に必ず伝わる。」

というように化学をコミュニケーションに応用することもできます。

 

なるほど。

熱伝導をプレゼンで応用。

こんなプレゼン聞いたらかっこよすぎて即契約ですね。

 

ただ、「熱伝導の知識をこういう風に生かそう!」という発想ができる力も必要だなと感じました。

ベースがあっても応用できる力がなければ意味がないですもんね(>_<)

前田さんがよく言われている「抽象化して具体化する力」なのだと思いました。

 

彼は、メモ術で「抽象化する力」を鍛えているそうです。

それに関してはまた別記事でまとめていきたいと思います!

 

では、先ほど「教養を得るためには読書が大きな助けとなる」

とおっしゃっていましたが、どういうことでしょう?

人生に応用できる知識を得るためには、

まず何より読書に向き合ってみることが近道です。

また、読書をする際に、『自分の視点』を持つことも意識するといいです。

これにはコツがありまして、

本を読んでいるときに、自分の心の声に耳を傾けるんです。

「これは使えそうだな。例えば・・・」

など、ふと浮かんだアイディアや視点を逃さずメモしておくこと。

本と向き合う過程で生まれた自分自身の視点こそ、読書最大の意義だと思います。

 

はい、出ました。前田さんのお家芸「メモ」!

詳しくはこちら!

➡SHOWROOM 前田裕二さんから学ぶ「メモ術」

 

それから彼はこういうインタビューの際、一貫している内容があると感じます。

それは、

「インプットされてくるものに対して常に

『自分はどう感じるのか?』『それはなぜ?』『自分に転用するなら?』を意識しろ」

ということです。

そこから生まれてくる自分の発想や視点が大事だと。

 

最近、前田さんの『人生の勝算 (NewsPicks Book)』や、キングコング西野さんの『新世界』を

この方法で読んでみたのですが、

どちらも良本ということあって、メモの量が半端じゃなかったり、

そのおかげで単に読書する何倍も時間がかかり、

頭は常にフル回転状態なので、

読み終わると手首と頭の疲れがすごいです。

読書(どくしょ)というより、『解く書(とくしょ)』という感じです。(うまい?)

 

それでも単に読書したときの何倍も知識を得られた感じがしますし、

思考力も鍛えられていると感じます。

みなさんもこれから読書する際は是非やってみてはいかがでしょう?

優れた教養本とは、極めて具体的でマニアックなエピソードを、

誰にでも応用可能な抽象度に引き上げて整理されている本です。

その意味では、新書は優れていると言えます。

サイズや長さといった良質な制約の中で、

要点がシンプルにまとめられた書が多いので、

短時間で効率よく教養を身に付けられると思います。

安価で手に取りやすいというのも魅力です。

それでもどんな本を選んだらいいかわからないという方は、

自分の信頼する人がおすすめする本を選んでみてください。

何冊か読むうちにきっと、人生を変えるような一冊に出会えるでしょう。

 

たしかに、新書のあのサイズにまとめるには要点をシンプルにまとめて書かないと無理ですよね!

効率的に教養を身に付けたい!という方は参考にしてみては?

 

効率的とは言え、多忙を極める前田さんはどうやって読書して教養を得ているのでしょう?

新書はスマホで『自分の視点』をメモしながら読んでいます。

面白いと感じた部分を撮影したり、

フレーズをメモして自分の意見や視点も書いておきます。

そして、数週間に一度、ザーッと見返して復讐する方法をとっています。

 

スマホを駆使してさらに時短を図っているんですね!

にしても、数週間に一度ザーッとっ復習するってことは

最低でも10冊分の本を一度に復讐して『自分の視点』に落とし込んでいくってことですもんね!

慣れれば私もそこまでできるもんなんですかね!?

前田さんおすすめの新書

最後に、前田さんおすすめの新書3冊をご紹介します。

中国の春秋時代に書かれた兵法書の古典「孫子の教え」を現代の仕事に置き換えて読み解いた作品。
生死が関わっている戦時の知恵は制度がすごく高い。
仕事をゲームととらえ、どうすれば勝てるか、どうしたら負けないか、が書かれています。
恋愛にも応用できると思います。

 

 

メモのとり方や読書の技術、カードの使い方、文章の書き方など、
自分から何か新しい発想や価値を創出するために必要な教養を解説しています。
もう50年くらい前の本ですが、ここに書かれている本質は色あせません。
しっかりと学べば、生活の中で触れる情報から独自のアイディアを生み出せるようになります。

 

 

生物学者 リチャード・ドーキンス博士の著書『利己的な遺伝子』を解説。
人間の行動を、「人間は遺伝子の乗り物」という仮説から説いていきます。
例えば、誰かを助けるという一見利他的な行動も、
実は自分の遺伝子が生き残ろうとしているだけだとしたら・・・?
人類が生きるうえでの科学的視野を一気に広げてくれます。

 

 

みなさんも一緒に『教養』をどんどん身に付けて、
『自分の視点』を増やしていきましょう!

 

では!

ABOUT ME
ゴマちゃん
ども、ゴマちゃんです!Twitter(@azarashibloh) 営業嫌いのトップ営業マンです! 常にトップ成績を出し続けるも、「やりたいことではない」「飽きた」と言っては転職を繰り返し、5年間で5回転職。 「やりたいことってどうやって見つけるん?」と悩みまくって、学習しまくってきた痕跡を残します。 その中で少しずつ見えてきたものも建前なしに書いていきます! こんなやつもいるんだ!こんな考え方もあるんだ!って誰かの参考になれたら嬉しいです! 座右の銘:とりあえずやってみる 大嫌い:満員電車、人混み、命令されること 大好き:歌うこと、創作活動 よろしくお願いします(^^)