営業

『営業力』とは「情報をまとめて意見を言える力」「お客さんの目線に立てる想像力」

ども、ゴマちゃんです。

 

みなさんは「営業職」ってどういう印象をお持ちですか?やりたいですか?

 

多くの方が、あまり良いイメージがなかったり、やりたくないと思っているのではないでしょうか?

 

「営業って経験する意味ある?」

「嘘つきまくって商品を魅力的に見せる詐欺的なことでしょ?」

「数字追いかけてるだけの人だよね?」

 

 

そんな風に以前は私も思っていました。

営業について調べてみても、

『どうやって得るか』

って記事ばっかりで、

 

ふつうの営業マンの生の声が書かれている記事少ないなーと。

なので、私が感じている

【営業ってこんな仕事だと思うよ!】

【こんなスキルが身に付くよ】

【こんなメリットがあるよ】

ってのを率直に書いていきます!

 

就活生の方や、転職を考えている方の参考になれば!

(私が書いた「営業に大切なこと」はこちらをご覧ください)

 

 

では、いくぞっ!!

営業ってこんな感じだよ

私の経験を通して、営業ってどんな感じの仕事かざっくり書きますね。

(もちろん会社や業界によって異なるので、参考までに)

 

私は、「金融」「IT」「不動産」「精密機器メーカー」「一般社団法人」と、

様々な業界の営業を経験してきたけど、

基本的にはどこでもすることは同じ。

「社内と社外の橋渡し」。

 

すっごくシンプルなの、営業って。

だから営業成績がトップの人って別の業界に行っても結果を出し続けられるんです。

商品・サービスの知識を頭に入れれば、あとは同じ。

 

営業で大切なのは、『自分の型』をさっさと作ってしまうこと。

作ってしまえばどんな業界でも渡っていける。

こんなスキルが身に付くよ

じゃあ結果出してる人って何が違うの?

どうすれば営業力上がるの?

って話だけど、

 

結局、『営業力』とは

①「情報をまとめて自分の意見を伝える力」

②「お客さん目線に立てる力」

だと思ってます。

 

そして、

「あれ?この能力って実はすべてのビジネス、すべての職種において必要だよね?」

って気づいちゃった。

 

ビジネスにおいて、

「頭の中の情報を整理して言語化できる力」と、

「自分の意見を持っていて、それを伝えられる力」は必須だと思います。

 

そして、「お客さん(相手)の目線に立って考えられる力」は絶対重要だよね。

どんなサービスも、商品もここが抜けてたら絶対に成功しない。

つまり、営業職から得られるスキルって結構でかいってこと。

 

もう少し詳しく書いていくね。

①情報をまとめて自分の意見を言える力

実際に私が営業として働いていて、

『営業』とは、嘘をついて商品を売ることでも、

うわべだけの人脈を広げて、売りさばくことでもありませんでした。

 

そんなやり方で今まで何とかうまくやってこれたような営業マンは、

これから確実に淘汰されると思います。

お疲れ様でした。

 

なぜかと言うと、今の時代は何でも調べればすぐに情報が手に入りますよね?

なので、「情報」自体には何の価値もないんです。

 

昔は、情報を集めることが簡単じゃなくて、情報自体に価値があったので、

それを提供するだけでよかった。

逆に言うと、その「情報」を捻じ曲げて、

自分の都合の良いように変えてしまえば簡単にお客さんをだますことができた。

 

クソまじめに売るよりも、その方が簡単に売れるからそっちに流される営業マンが多かったと思います。

買ったお客が「だまされた!」と気づくのも時間がたってからだし、

下手すると気付かない場合もある。

だから、

「営業マンは詐欺師だ」

というイメージが強くなってしまったのかなと。

 

でも、今は違います。

そんなことすれば一発で嘘だとわかるし、信用を失います。

信用を失えば営業マンは終わりです。

これからの時代は特にそうだと思います。

 

じゃあ、これから営業マンに求められる力は何か?

情報をまとめて自分の意見を言える力」です。

 

現代は、情報を簡単に手に入れれる時代であると同時に、

情報に溢れかえった時代です。

 

つまり、必要な情報・欲しい情報だけをピックアップすることが難しくなっている。

ただ、営業マンが必要な情報をピックアップしてあげるだけでは、

これから”AI”が出てきたときに取って代わられる可能性が高いです。

 

なので、そこにさらに自分の「経験」や他分野の「知識」、「教養」などを

ミックスした意見・アドバイスを言える力があれば、

それはあなたにしかできない『営業力』になります。

AIやロボットには決してマネできない『あなただけの力』です。

 

そのために、「経験を積むこと」「知識・教養を付けること」をやめてはいけません。

「変わり続けること」。これが重要です。

②お客さん目線に立てる力

「お客さん(相手)目線に立つこと」が大事!

これってよく聞く言葉じゃないですか?

 

「もういいよ、ゴマちゃん。その言葉聞き飽きた。」

って感じですよね。

 

そうなんです。

当たり前のことなんです。

ビジネスだけじゃなく、人生において大切な力かもしれません。

 

でも意外とみんなできていない。

しかも、年上のおっさん達ができていなくて引くときあります。

むしろ、若い世代の人達の方がこの力は高いと感じます。

「若い人たちは、日頃からスマホで簡単にいつでも多くの人とコミュニケーションがとれ、

画面の向こう側の人の気持ちを自然とイメージする力が養われているからかな」

と私は考えています。

 

どんな仕事をするにしてもこの力は持っていて損はないし、

新しい価値やサービスを生み出せる人になるには必須だと思います。

 

営業じゃなくても身に付けることはできると思いますが、

身に付けざるを得ない職種なので、おすすめです。

 

じゃあどうすればその力が付くのか?

 

『自己分析』『読書』がおすすめです。

そして、どっちをするときも「メモをとること」をしてみてください。

 

メモをとる意味についてはこちら。

➡SHOWROOM 前田裕二さんから学ぶ「メモをとる意味」

 

相手を知るには、まず自分を知らなければなりません。

あなたはあなたのことを一番理解していると言い切れますか?

自分のことは知っているようで意外と何もわかっていません。

「あなたはどんな人間ですか?」

「あなたは何を幸せと感じ、何を嫌だと感じるのですか?」

メモに吐き出してみて下さい。

何度も何度も。

自分を研究してください。

自分と向き合い、自身を理解している深さに合わせて、相手が見えるようになっていきますよ。

 

そして、自分と向き合ううえで「読書」をすることが大きな助けとなります。

判断材料となる”知識”や、モノサシとなる”教養”を身に付けるためです。

 

こちらも併せて読んでみてください。

➡SHOWROOM 前田裕二さんから学ぶ「教養」

おわりに

いかがでしたか?

 

私は営業をしていてよく思うことがあります。

それは、「人は”商品だけ”を見て、”理屈だけ”で買っているわけではないんだな」ということです。

あくまでも、目の前の人間を通して商品や会社を見ていて、

「感情」によって意思決定がされる場合が非常に多いなと。

そういう意味では、AIやロボットに簡単に奪われるような仕事ではないのかもしれませんね。

 

「営業」という仕事に対して、

少しでもわかって頂ける部分があれば幸いです。

 

では!

ABOUT ME
ゴマちゃん
ども、ゴマちゃんです!Twitter(@azarashibloh) 営業嫌いのトップ営業マンです! 常にトップ成績を出し続けるも、「やりたいことではない」「飽きた」と言っては転職を繰り返し、5年間で5回転職。 「やりたいことってどうやって見つけるん?」と悩みまくって、学習しまくってきた痕跡を残します。 その中で少しずつ見えてきたものも建前なしに書いていきます! こんなやつもいるんだ!こんな考え方もあるんだ!って誰かの参考になれたら嬉しいです! 座右の銘:とりあえずやってみる 大嫌い:満員電車、人混み、命令されること 大好き:歌うこと、創作活動 よろしくお願いします(^^)