心理学

「考えるな!感じろ!」はほんとに正しいと思う話

ども、ゴマちゃんです!

 

Don’t think! Feel! (考えるな!感じろ!)

有名なこの言葉。
皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

 

これは私たちの中に存在すると言われている2つの意識、「顕在意識」と「潜在意識」について上手くまとめられた言葉だと思います。

 

というのも、顕在意識と潜在意識が一致しないと、目標の達成は難しくなるからです。

  • 新しいことになかなかチャレンジできない。
  • 目標を立てても実行できない。
  • 自分の目標が間違っているような気がする。

このようなことを感じているなら、2つの意識が一致していないことが原因かもしれません。

 

これらの悩みを解決するために、まずは「顕在意識」と「潜在意識」について知ることから始めましょう。

顕在意識とは

私たちが目覚めて活動をしている状態(意識がある状態)には「顕在意識」が働いています。
表面意識」とも言われ、論理的思考、理性、判断力を指します。

例えば、

  • 私は歩いている
  • 私は考えている

と認識できる状態であれば、それが顕在意識となります。

 

潜在意識とは

顕在意識とは反対に、意識を認識することのできない状態(無意識では「潜在意識」が働いています。
感情、感覚、直観、記憶、本能的欲求を指します。

例えば、

  • 眠っている状態
  • 生存活動(呼吸、瞬き etc…)

というのは、潜在意識が働いている状態です。

ただ、厳密には私たちが顕在意識を発揮し続けている間にも、潜在意識は常に私たちの意識の奥底で働き続けています。

そして、気づかないうちに私たちに大きな影響を与えているのが、潜在意識なんです。

 

顕在意識が1割、潜在意識が9割

さて、私たちは自分の行動は「顕在意識」によってコントロールされていると感じています。
つまり、自分が意識的に考え、意識的に判断して、行動に移していると感じています。

 

 

ところが、私たちの行動への影響力は、『顕在意識が1割、潜在意識が9割』だと言われています。
私たちの行動はほぼ「潜在意識」によってコントロールされているんです。

 

 

考えに考えても良いアイディアが浮かばなかったのに、ボーっとしているときや眠りについたときにフッと良いアイディアが浮かんだ経験はありませんか?

 

「意識的に考える状態」というのは自分の本来の1割の力で考えることになり、
「意識的には考えない(=無意識で考える)状態」というのは本来の力の9割の力で考えることになるんです。

 

つまり、直観的に

  • これをやりたい!
  • こっちの方がいい気がする!
  • これはやめておいた方がいい!

と感じたことは、9割の力で叩き出した自分の答えであり、1割の力で考えに考えて出した答えよりもはるかに正しい選択になりやすいのは言うまでもありません。

 

 

顕在意識で考えすぎて直観に従えずに、行動もできない「小利口」になってしまうのが1番何者にもなれない人の特徴でもあります。
「成功者ほど直感に従う」というのは有名な話ですが、その方が本来の力を発揮できることを彼らは知っているのかもしれませんね。

 

”引き寄せの法則”は、潜在意識の力

潜在意識はその強力な影響力を持ちながら、ある特徴を持っています。

  • 潜在意識と同じ価値観の情報しか取り入れない。
  • 潜在意識と同じ価値観の行動しかとらない。
  • 変化を嫌い、安全(現状維持)を求める。

 

 

つまり簡単に言えば、

  • 見たいモノ、欲しい情報だけに自然と意識や行動が向く。
  • 新しいこと・変化を避け、元に戻そうとする。

ということです。

 

 

なので、人混みの中でも興味のある情報や好みの異性だけに目が行きやすく、
また、頭でいくら「10㎏痩せるぞ!」と思っても、潜在意識で食べることが好きなのであれば食べることを優先してしまいます。

そして、啓発本やセミナーを通して一時的にモチベーションが上がっても、数日後には潜在意識によって元の意識に戻されてしまいます。

 

 

つまり、頭(顕在意識)でどれだけ決意したとしても、価値観(潜在意識)もそれに一致していなければ達成することは難しいのです。

 

 

しかし、逆に言えば「潜在意識」をコントロールすれば、思い通りの結果を引き寄せられることになります。

 

潜在意識の価値観が「ネガティブなもの」であれば、それと同じ「ネガティブな情報・行動」にばかり意識がいきますが、
逆に「ポジティブなもの」であれば、「ポジティブな情報・行動」にばかり意識がいきます。

 

これが”引き寄せの法則”の原理です。
本当に「悪いこと」「幸せなこと」を引き寄せているのではなく、起こっている現象の悪い点と良い点のどちらに無意識に目が行くかの違いです。

 

つまり、同じ現象が起こっているのに、潜在意識の価値観によって全く違う風にとらえてしまう(しまえる)ということです。
まったく同じ環境なのに「私の人生は不幸なことばかりだ」と嘆く人もいれば、「私の人生は幸せなことばかりだ」と満面の笑みで言う人もいるということです。

 

でも、潜在意識を思い通りに変えることなんてできるのでしょうか?

 

それについては、次の記事で書いていきたいと思います。

 

まとめ

「顕在意識」は、意識のある状態。

「潜在意識」は、無意識の状態。

潜在意識は私たちの行動に絶大な影響を与えている。

潜在意識が”引き寄せの法則”を生み出している。

 

 

今回は、「顕在意識」と「潜在意識」について知りました。

次は、目標を達成するために「潜在意識」を思い通りに変えていく方法についての記事を書いていきます。

 

ではっ!

ABOUT ME
ゴマちゃん
ども、ゴマちゃんです!Twitter(@azarashibloh) 営業嫌いのトップ営業マンです! 常にトップ成績を出し続けるも、「やりたいことではない」「飽きた」と言っては転職を繰り返し、5年間で5回転職。 「やりたいことってどうやって見つけるん?」と悩みまくって、学習しまくってきた痕跡を残します。 その中で少しずつ見えてきたものも建前なしに書いていきます! こんなやつもいるんだ!こんな考え方もあるんだ!って誰かの参考になれたら嬉しいです! 座右の銘:とりあえずやってみる 大嫌い:満員電車、人混み、命令されること 大好き:歌うこと、創作活動 よろしくお願いします(^^)